第64回東京藝術大学卒業・修了作品展

【第64回東京藝術大学卒業・修了作品展 先端芸術表現2016】

会期:2016 年 1 月 26 日(火)-1 月 31 日(日)
   9:30 – 17:30(入場は 17:00 まで)
   ※最終日は 9:30 – 12:30(入場は 12:00 まで)
会場:[東京都美術館] 東京都台東区上野公園8−36
   [東京藝術大学] 東京都台東区上野公園12−8
お問い合わせ先:sentan2016@gmail.com

twitter:https://twitter.com/sentan2016
Facebook:https://www.facebook.com/sentan.sts/
web:http://ima.fa.geidai.ac.jp/event/sentan2016/

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[学部] 青木 日紗子 / 東 加奈子 / 池田 祥 / 池田 光輝 / 礒﨑 未菜 / 海野 林太郎 / 大塚 利香 / 大伴 真由 / 長田 雛子 / 金塚 悠大 / 小林 千夏 / 佐藤 朋子 / 佐藤 恵 / 島田 彩加 / 杉浦 尚美 / 田上 碧 / 高見澤 峻介 / 竹下 美汐 / 田中 勘太郎 / 飛塚 周 / 都平 遊花 / 鳥井 祥太 / 原田 誠一朗 / 日田 七恵 / 藤田 クレア / 藤田 明 / 藤本 あゆみ / 蓬莱 美咲 / 箕浦 里紗 / 諸川 摩美 / 安田 有紀子 / 山本 暦 / 渡邉 圭貴

[修士] 大西 香澄 / 大政 愛 / 小保方 裕哉 / 表 良樹 / 門 るり / 菅 実花 / 菊地 良太 / 草野 温子 / 草野 翔子 / 下田 麻亜也 / 杉本 憲相 / 伝田 智彦 / Sari Doi / 土井 つかさ / 冨川 紗代 / 富谷 龍樹 / 長島 瑠 / 原田 裕規 / 藤村 祥馬 / 三野 綾子 / 宮嶋 歩 / 宮島 なつみ / 森 ナナ / 渡邊 拓也

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つくる、観る、触る、書く、描く、撮る、動く、話す、会う、食べる、呑む、など、日常と表現が織り交ざる環境の中で、私たちは答えるべき問いに向き合い、美術の境界線を越え、日々自分たちの表現を模索・更新してきました。
一人の執念と努力が誰かの人生や価値観を変えることがあるように、私たちの作品もそんな可能性を宿し、 そこから何かが始まる起爆剤のようなものになれるかもしれない。そのとき、あなたは、他者ではなく、当事者なのです。
美術学部先端芸術表現科の設立から17年、絶えず変化する世界と共に流動してきたこの学科の中で、 私たちがここで学んできたことの集大成をご覧頂きたく思います。
私たちの作品とまだ見ぬあなたとの対話を期待して、あなたへメッセージを送ります。

 

取手アートパス2015 『(あいことば)は、』

取手アートパスとは、東京藝術大学絵画科油画専攻と先端芸術表現科の学部1年生が企画、運営の中心となり、学年末の集大成として約160点の作品を発表する展覧会です。

藝大美術学部の”秘密基地”、こっそりのぞき見しませんか?
茨城県取手市小文間のひっそりと静かな森の中に、東京藝大取手校地があります。現在、先端芸術表現科の学生と各科の1年生が勉強や制作の場としているキャンパスです。しかし、そこでどんなことが行われているのかご存知ないかたも多いことでしょう。そんな”秘密基地”のような場所、東京藝大取手校地で毎年行われている「取手アートパス」ではどなたも自由に展示されている作品の数々をごらんいただけます。今年はどんな驚きとわくわくが眠っているのでしょうか。さあ、あなたの「あいことば」で、取手校地の扉を開きましょう!

会期 2015年12月4日(金)、5日(土)、6日(日)
開場時間 10:00~17:00
会場 茨城県取手市小文間5000 東京藝術大学取手校地
入場無料
公式HP http://ima.fa.geidai.ac.jp/event/torideartpath2015/
主催 東京藝術大学取手アートパス2015実行委員会
お問い合わせ 〒302-0001茨城県取手市小文間5000 東京藝術大学油画教員室(050-5525-2560)

東京藝術大学大学院 美術研究科 先端芸術表現専攻 修士課程1 年・博士課程 2 年 ATLAS展

東京藝術大学大学院 美術研究科 先端芸術表現専攻 修士課程1 年・博士課程 2 年 ATLAS展

「ATLAS 展」は先端芸術表現専攻、修士1年と博士2年の制作発表展として代々この名称で行われてきました。
「ATLAS」( アトラス ) には、〝地図帳〟という意味が込められています。地図は、特定の世界を縮尺したものであり、私たちを目的地へと誘導してくれるツールでもあります。
本展にて作家が描き記した作品という個々の地図、また展覧会という一つの〝地図帳〟は皆様を未開の地へと誘います。

http://atlas2015ima.tumblr.com/

[日時]
2015年10月13日(火)~10月18日(日)11:00~17:00
会期中無休

[会場]
東京藝術大学取手校地

先端芸術表現科 「顕彰展」

先端芸術表現科 「顕彰展」

日程 2015年8月24日(月)~29日(土)
時間 11:00~16:30
場所 東京藝術大学 上野校地 学生会館2F
〒110-8714 東京都台東区上野公園12-8
入場料 無料

出展者
中村奈緒子(サロン・ド・プランタン賞 大学院博士後期課程在籍)
室井悠輔(買い上げ賞 2014年度卒業生)
田上碧(平山郁夫奨学金賞 B4在籍)
冨所美穂(安宅賞 B3在籍)

もしもし、もしもーし。
もしもしは、電話で話し始めの時、個人から他者へ向けて語りかける第一声だ。それは、性差も身分も年齢の制限もなく使える言葉だ。もちろん何のライセンスも必要無しに発信できる言葉だ。その限定性の無さはアートを思い出す。アートを発信するということは性差も身分も年齢の制限もなく出来るのだ。携帯電話のように密室からでも雑踏からでもカフェからでも、個人から他者に向けて発信できる言葉だ。ただ、ときおり、場所を考えないと電波が届きにくい場合もあるし、内容と受け手により、思わぬひんしゅくを買う場合もある。また、いくら音声がクリアーに伝わったとしても相手の知らない言語であれば何も届きはしない。発信する人が思うように明快に相手へ伝えたいことを伝えるには色々な条件が必要そうである。よりいい場所で、より多くの人が受け取れる場を獲得するにはそれなりの手順と多くの努力と蓄積と閃きが必要だ。
さて、この展覧会は先端芸術表現科の学生の展覧会なので、先端芸術表現科の話をしよう。そもそも先端芸術って何なのだ?辞書には載っていない。おそらく、作る作品の素材を常に限定することなく、アイディアごとに最も適した素材を選択すればいいと、されている場なのであろう。付け加えると素材とは物質的なものだけではなく、音や身体や言葉の表現にまで拡張して考えている。
今回の展覧会は各種賞を受賞した4人の学生の展覧会だ。いずれも世間に送り出しても恥ずかしくない力強い仕事をしている。彼らは芸術家としてスタート地点に着いたばかりである。彼らのこれからの長い芸術家人生はどのように発展してゆくのだろう。今後もきっと彼らは作品を通して世界に問いかけを続けてゆくのであろう。
もしもし、もしもーし、と。

東京藝術大学 美術学部 先端芸術表現科 准教授 小沢剛(美術家)

 東京芸術大学先端芸術表現科2年有志展
「GEISAI SENTAN 2015」

日時:2015.9.4 (FRI) – 9.6 (SUN) 9:00-17:00
場所:東京芸術大学上野キャンパス美術学部校舎側
   絵画棟1階アートスペース/金工棟2階ギャラリー
   東京都台東区上野公園12-8

公開講評: 9.4 (FRI) 13:00 ~
     小谷元彦(東京芸術大学准教授)八谷和彦(東京芸術大学准教授)

出展者:伊東五津美/植田万智子/岡田詩歌/岡田美知/片岡真優/勝俣比加里/
    京増千晶/佐々木直弓/鈴木芽惟/住吉美玲/副島しのぶ/高橋星乃/
    富澤大輔/長瀬由依/名塚かんな/藤井セイラ/増田チカ/宗像冴月/
    村松佳樹/元井綾音/梁瀬慎平

webURL:http://sentan2015.tumblr.com
主催:2015年度藝祭実行委員会

《写真》見えるもの/見えないもの #02


会期 : 2015年7月13日(月)- 8月1日(土)
時間 : 午前10時 – 午後6時
※8月1日(土)最終日は午後5時まで
会期中無休
会場 : 東京藝術大学大学美術館 陳列館1階、2階
観覧料 : 無料

主催 : 東京藝術大学、《写真》展実行委員会
助成 : 芸術文化振興基金助成事業、藝大フレンズ賛助金助成事業、公益財団法人朝日新聞文化財団、公益財団法人花王芸術・科学財団、公益財団法人野村財団、宮田学長学術研究基金
認定 : 公益社団法人 企業メセナ協議会
協賛 : 株式会社資生堂、株式会社ニコン、株式会社ニコンイメージングジャパン
協力 : アワガミファクトリー、エプソン販売株式会社、株式会社東京スタデオ、コエドブルワリー、全日本鏡連合会

写真は19世紀の発明以来、社会にとって様々な影響を与えてきました。現在は圧倒的なデジタル時代を迎え、携帯電話にもカメラが仕込まれたことによって、誰しもが日常的に写真イメージを手にするようになったといえるでしょう。しかし、あまりにも 日常化したために、デジタル以前のように「写真」そのものについて思考することが少なくなり、むしろシャッターを押しさえすれば、考えずにイメージが得られる時代になったのかもしれません。本展覧会は、そのような時代にあって、再度「写真」とは? と問いかける意図を持って企画されました。
2007年に開催された「《写真》見えるもの/見えないもの」展は、写真表現に本質的に備わる重要な両義性、つまり写真の機械的に写ってしまうイメージの超具象性と、写そうとする思念の抽象性という表裏の関係性について基本的なテーマとしました。即物的なイメージ の強さとともに、写っていない部分をいかに読み解くかは現在にも通底する重要な要素です。7年が過ぎ、今回はさらなるデジタル時代の進行を受け、新たに生まれた様々な可能性とともに、現在における「写真」を再考したいと考えます。 銀塩写真とデジタル写真には技術的な違いがありますが、その表現に差異はあるのでしょうか? 現在は、材料が100%満足できるとは言えないまでも成熟した銀塩写真の技術があり、しかも円熟期を迎えつつあるデジタル技術のその両方が混在する時代といえます。このような時代にあって技術的な側面の検討から、さらには新たな融合の可能性をも探ってみたいと考えます。 また、現代に生き制作発表するということは、社会に対する何がしかのアクチュアルな思考が下敷きになっています。今回はそれぞれ海外にベースをおきながら、日本をテーマにした作品を制作してきたアーティストの参加によって、現在の日本を鏡のように映し出し俎 上に乗せる意図もあります。世界と日本、日本の中の世界、「写真」を中心に写真表現を通じて社会との関係を思考することは最も重要な意味合いととらえます。そして「《写真》見えるもの/見えないもの #02」展を開催し、幅広く深い「写真」についての思考を深める機会になることを期待します。

問い合わせ : ハローダイヤル03-5777-8600
展覧会公式サイト : http://www.mierumienai02.com/

先端芸術表現科 実技講習会

東京藝術大学公開講座 
先端芸術表現科 実技講習会

先端芸術表現科では、夏期公開講座として、2日間実技講習会を実施します。
詳細は「東京藝術大学公開講座実施要項」をご確認ください。

|開講日時:平成27年8月29日(土)、30日(日)
      全2日間10:00~16:00(29日は17:00まで)
|開講場所:上野校地 総合工房棟 多目的ラウンジ
|申込受付期間:平成27年4月1日~6月30日

申込方法等は、下記の芸大websiteからお願いします。
実施要項もダウンロードできます。

http://www.geidai.ac.jp/general/extension_lecture

東京藝術大学美術学部特別講演会
「震災と芸術」ー企画に関わった3つの展覧会を通じて
五十嵐太郎

世界各地を巡回した「3.11ー東日本大震災の直後、建築家はどう対応したか」展、あいちトリエンナーレ2013、「3.11以後の建築」展(金沢21世紀美術館)を構成しました。これらの展覧会を通じて、美術と建築の両分野が震災・津波をどのように受け止めたかを考えます。

◎東京藝術大学美術学部特別講演会:五十嵐太郎

日時|2015年5月25日(月)18:15―20:00

会場|上野校地美術学部 中央棟第1講義室

対象|美術学部 全学生

企画|彫刻科 /先端芸術表現科

五十嵐 太郎(いがらし・たろう)|建築史・建築批評家。博士(工学)。1967年 パリ(フランス)生まれ。1990 年 東京大学工学部建築学科卒業。1992 年東京大学大学院修士課程修了。現在、東北大学大学院工学研究科 教授。第11 回ベネチア・ビエンナーレ国際建築展日本館展示コミッショナー、あいちトリエンナーレ2013 芸術監督を務める。主な著書に、『終わりの建築/始まりの建築』(INAX 出版)、『 戦争と建築』(晶文社)、『現代建築のパースペクティブ』(光文社)『 美しい都市・醜い都市』(中公新書ラクレ)、『現代建築に関する16 章』(講談社現代新書)『 新編 新宗教と巨大建築』(筑摩書房)、『「結婚式教会」の誕生』(春秋社)、 最新刊で『ぼくらが夢見た未来都市』(共著、PHP 新書)、『空想 皇居美術館』(共編著、朝日新聞出版)、『現代日本建築家列伝』(河出書房新社)、『被災地を歩きながら考えたこと』(みすず書房)、『3.11/After』(監修・LIXIL 出版)など。

WIP展 2015

WIP展 2015

会期|2015年7月6日(月) – 10日(金) 11:00 – 17:00
開催地|東京藝術大学取手校地 茨城県取手市小文間5000
主催|東京藝術大学先端芸術表現 卒業・修了作品展2016 実行委員会

WEB:http://ima.fa.geidai.ac.jp/?p=723
Twitter:@sentan2016
Facebook:https://www.facebook.com/sentan.sts

概要|
WIP展は、来春卒業・修了する先端芸術表現の学生にとって集大成となる、卒業・修了作品展に向けて、プロセスを開示する展覧会です。
「WORK IN PROGRESS(進行する作品)」を外に開き、そこにさまざまな対話が生まれることで、学生は自身の表現と改めて向き合います。そして本展が、新たな視点の出会う創造的な場となることを願っています。
ご多忙のところ誠に恐縮ですが、何卒ご高覧賜りますようご案内申し上げます。

イベント|
2015年7月10日(金)
11:00 – 18:00 鷲田めるろさんによるゲスト講評・レクチャー
18:00 – 20:00 クロージングパーティー

第63回 東京藝術大学卒業・修了作品展

第63回 東京藝術大学卒業・修了作品展
〈先端芸術表現科2015〉

今年も東京藝術大学美術学部・大学院美術研究科では、学部卒業生、修士修了性による全科合同の卒業・修了作品展が開催されます。その中の先端芸術表現科および専攻は、設立から16年目を迎え、徐々に多くの卒業・修了生が、様々な分野で注目を集めるようになりました。私たち学生は写真、立体、絵画、音楽、映像、言語、身体など、多岐にわたるアプローチを試み、「美術」を超える視点で、自分たちの「表現」の可能性を模索しています。芸術と実社会の関係を意識しているからこそ、各々の作品制作だけではなく、展覧会そのものの意義について考え、会場設営など細部にわてって、企画や運営も行ってきました。そのような取り組みの集大成をぜひ多くの方々にご覧いただければ幸いです。出展者一同、皆様のご来場を心よりお待ちしております。
「第63回 東京藝術大学卒業・修了作品展」は美術学部・大学院美術研究科による全科合同の展示です。
本案内はその中の先端芸術表現科の情報を紹介しています。

[HP (アクセス、イベント情報等)]
公式 http://ima.fa.geidai.ac.jp/event/sentan2015/
FB https://www.facebook.com/geidaisentansotsushuten2015
twitter https://twitter.com/sentan2015

[会期]
2015年1月26日(月)~1月31日(土)9:30~17:30(入場は17:00まで)最終日9:30~12:30(入場は12:00まで)

[会場]
東京都美術館 / 東京藝術大学大学美術館 / 東京藝術大学上野校地内

[入場料]
無料

[会場住所]
〈東京都美術館〉東京都台東区上野公園8-36
〈東京藝術大学大学美術館・東京藝術大学上野校地内〉東京都台東区上野公園12-8

[アクセス]
JR上野駅公園口より徒歩10分/都営バス上26系統(亀戸⇔上野公園)「谷中」下車徒歩3分/台東区循環バス東西めぐりん「東京芸術大学」下車すぐ