先端芸術表現科三年生成果展「手と目を使って」

先端芸術表現科三年生成果展「手と目を使って」

「今年度の成果展は、例年行われてきたアートパスや藝祭Exhibitionといったイベントが新型コロナウイルスの流行により開催できず、言わば代替として開催されることになりました。イベントの規模としてはいくぶん小さくはなりますが、展示に注がれる私たちの熱量はより大きくなっているはずです。私達、3年生の今年度の成果を是非ご高覧いただければと思います

さて、「手と目を使って」というタイトルから、どんな展示が思い浮かんでくるでしょうか。。あるいは、クリスマスの期間に取手校舎で行われるということに、あなたはどんな想像を働かせますか。皆様、それぞれの妄想を胸に展示にお越しいただければ幸いです。」

会期:12/26.27 11:00―17:00

東京藝術大学取手校地
〒302-0001 茨城県取手市小文間5000

鑑賞していただく際は日時指定の事前予約が必要となります。
予約フォーム:https://forms.gle/EG6f41vQTNwNwKsx7

*新型コロナウイルスの感染状況によって、一般公開が中止になる可能性があります。

IMA-II 先端芸術表現科2年生成果展

IMA-II 先端芸術表現科2年生成果展

【開催概要】
日時:12/19(土) – 12/20(日)
時間:11:00 – 17:00
場所:東京藝術大学取手校地メディア教育棟 (入場無料)
web:https://ima-b2.geidai.ac.jp/2020
※感染拡大防止への取り組みとして、予約制でのご案内となっております。
予約は以下peatixからお願いいたします。
https://geidai-sentanb2-2020.peatix.com/

【本展について】
2020年、私たちは様々な状況の変化により、いつもとはずいぶん違う大学生活を送ることになりました。目まぐるしく過ぎていく日々の中で、私たちはいま何を感じて、どんなことをして、どこにいるのか。
東京藝術大学 美術学部 先端芸術表現科 学部2年24人の「いま」を問う展覧会。

【トークイベント】
ゲスト:小林エリカ
日時:12/20(日) 14:00〜16:10
場所:メディア棟第1講義室
構成:第一部 14:00〜15:00
小林さんの活動についてトークショー
第二部 15:10〜16:10
本展の講評
※YouTubeでの視聴も可能です。
※予約制。詳細はホームページをご確認ください。

【お問い合わせ】
東京藝術大学美術学部先端芸術表現科 合同教員室
050-5525-2595(12時-18時)
mail:ima.exhibition.b2.2020@gmail.com
Web:https://ima-b2.geidai.ac.jp/2020
Facebook:https://facebook.com/sentan2020/
Twitter:@sentan_toride
Instagram:@sentan_toride

東京藝術大学トークイベント 「カタルシスの岸辺ーコレクティブの新たなかたち」

東京藝術大学トークイベント
「カタルシスの岸辺ーコレクティブの新たなかたち」
日時:12月11日(金)
13:00-14:30
登壇者: カタルシスの岸辺(荒渡巌、海野林太郎、高見澤峻介、田中勘太郎、大山日歩)、小谷元彦(東京藝術大学准教授)
聞き手:荒木夏実(東京藝術大学美術学部准教授)
料金:無料
視聴方法:オンライン (Peatixを通して予約)
こちらよりお申し込みください。
http://ptix.at/GOqM2v

主催:東京藝術大学美術学部 先端芸術表現科

緩やかなアーティストコレクティブ「カタルシスの岸辺」のメンバーと小谷元彦を迎え、「カタ岸」の誕生や現在の活動、アーティストのサバイバル術などについて語ってもらう。カタ岸が参加する東京藝術大学大学美術館 陳列館での展覧会「PUBLIC DEVICE 彫刻の象徴性と恒久性」(12月11日ー25日、アートディレクター:小谷元彦)のコンセプトや出品作品についても聞く。

カタルシスの岸辺:
2017年に東京藝術大学大学院先端芸術表現専攻の荒渡巌と海野林太郎を中心に結成。さまざまな作家の死蔵データを蒐集し量り売りにて販売するなど、「ショップ」であることをコンセプトに活動する。主なグループ展に18年「芸宿を送る会」(芸宿、金沢)、「TOKYO2021 美術展」(戸田建設本社ビル、東京)、主な個展に「光光(KILA KILA)DEPO」(EUKARYOTE、東京)など。

katakishi.com

東京藝術大学トークイベント「彫刻のこれまでとこれから」

東京藝術大学トークイベント「彫刻のこれまでとこれから」

日時:12月4日(金)

13:00-14:30

講師: 青木野枝、笠原恵実子、小田原のどか

聞き手:荒木夏実(東京藝術大学美術学部准教授)

料金:無料

視聴方法:オンライン (Peatixを通して予約)

こちらよりお申し込みください。

http://ptix.at/3OKzae

主催:東京藝術大学美術学部 先端芸術表現科

現代彫刻の最前線を走ってきた青木野枝氏と笠原恵実子氏、彫刻作品を制作すると同時に彫刻の歴史や社会との関係について鋭い批評活動を行う小田原のどか氏を迎え、それぞれの活動について聞く。さらに彫刻の伝統や課題、今後の展望について、制作環境や教育、ジェンダーの観点からも議論する。3人は東京藝術大学大学美術館 陳列館での展覧会「PUBLIC DEVICE 彫刻の象徴性と恒久性」(12月11日ー25日、アートディレクター:小谷元彦)に出品する。

登壇者

青木野枝

武蔵野美術大学大学院修了。工業用の鉄板を切り、繋ぎ合わせる作業を繰り返し生み出された作品は、素材の性質から解放され空間を変化させる。近年は石鹸、石膏など異素材の作品も発表。芸術選奨文部大臣新人賞、毎日芸術賞、中原悌二郎賞を受賞。国立国際美術館、目黒区美術館、豊田市、名古屋市美術館、長崎県美術館、霧島アートの森、府中市美術館等で個展。主な作品収蔵先に文化庁、広島市現代美術館、大原美術館等。

笠原恵実子

多摩美術大学大学院で彫刻を学び渡米、ニューヨークを拠点に、彫刻的インスタレーションをはじめリサーチやフィールドワークに基づくプロジェクトを展開。ポストコロニアル的批評性を軸に、従来の彫刻概念を拡張する制作を行う。2014年より多摩美術大学彫刻学科教授。主な展覧会に、HOUSE OF RITUALS(2020)、PARASOFIA京都国際芸術祭(2015)、横浜トリエンナーレ(2014,2001)、シドニービエンナーレ(2004)、光州ビエンナーレ(2000)など。

小田原のどか

1985年宮城県生まれ、東京都在住。多摩美術大学、東京藝術大学大学院美術研究科先端芸術表現専攻の後、筑波大学大学院人間総合科学研究科にて芸術学博士号取得。彫刻家、評論家として社会と彫刻の関係について追求している。最近の展覧会に「あいちトリエンナーレ2019」。「芸術新潮」「東京新聞」「美術手帖(ウェブ)」にて美術評連載。2021年1月号「群像」(講談社)にて評論の集中連載がスタート。

東京藝術大学トークイベント 「光州ビエンナーレと釜山ビエンナーレ」から学ぶアジアにおける芸術祭のいま

東京藝術大学トークイベント
「光州ビエンナーレと釜山ビエンナーレ」から学ぶアジアにおける芸術祭のいま
日時:11月24日(火)
15:00-17:00
講師: デフネ・アヤス、ナターシャ・ギンワラ(光州ビエンナーレディレクター)  ヤコブ・ファブリシウス(釜山ビエンナーレディレクター)
聞き手:荒木夏実(東京藝術大学准教授)
言語:英語(通訳あり)
料金:無料
視聴方法:オンライン (Peatixを通して予約)
主催:東京藝術大学美術学部 先端芸術表現科・彫刻科新型コロナウイルスの感染拡大により、世界中で美術展が中止になったり会期やプランの変更を余儀なくされている。そのような中で、韓国の主要な芸術祭、光州ビエンナーレ(会期が延期:2021年2月26日~5月9日)と釜山ビエンナーレ(9月5日~11月8日、終了)のディレクター3人を招いて、それぞれのビエンナーレについて語ってもらう。未曾有の事態をディレクターとしてどう切り抜けてきたのか、今日アジアの芸術祭はどのような意味をもつのかなどについてもディスカッションする。ぜひオンラインで視聴してください。

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参加希望の方は以下の特設サイトにアクセスしてお申し込みください(無料)。
http://ptix.at/UHAyHj

登壇者

デフネ・アヤス(1976年イスタンブール生まれ)は、オランダ、中国、アメリカ合衆国、ロシアなどの文化機関や研究構想におけるディレクターやキュレーターを歴任し、現在はモスクワのV-A-C財団のキュレーターを務めている。2015年には第56回ヴェネツィア・ビエンナーレ・トルコ館のキュレーターとしてサルキスの個展を企画。2010年の第8回光州ビエンナーレでは出版アドバイザーも務めている。

ナターシャ・ギンワラ(1985年アフマダーバード生まれ)は、数々の国際展のキュレーションに携わり、多くの媒体で現代美術や視覚文化に関わる文章を発表。現在はベルリンのグロピウス・バウのアソシエイト・キュレーター。第56回ヴェネツィア・ビエンナーレ関連展示『My East is Your West』(2015)を企画、2019年のスリランカのコロンボスコープではアーティスティックディレクターを務めた。

ヤコブ・ファブリシウス(1970年デンマーク生まれ)は、マルメ・コンストホール(スウェーデン)、クンストホール・シャルロッテンボー(デンマーク)のディレクターを歴任、2016年よりオーフス現代美術館のアーティスティック・ディレクターを務めている。第6回映像ビエンナーレ(メヘレン、ベルギー、2013)他、数々のビエンナーレのディレクター経験者である。

We would like to welcome you to join a talk session “Examining Art Festivals in Asia Today: The director’s reports from the Gwangju and Busan Biannuals”
Date: Tuesday, November 24
Time: 15:00-17:00
Speakers: Defne Ayas, Natasha Gainwala (Artistic Directors for Gwangju Biennale 2020), Jacob Fabricius (Artistic Director for Busan Biennale 2020)
Moderator: Natsumi Araki (Associate Professor, Tokyo University of the Arts)
Language: English (with Japanese translation)
Admission: Free
Viewing: Online (reservation needed through Peatix)
Organizer: Department of Intermedia Art, Department of Sculpture, Tokyo University of the Arts
Click here for a reservation (free of charge).
http://ptix.at/UHAyHj

先端芸術 2020 / アペラシオン APPARATION ―先端芸術表現科20周年&伊藤俊治教授退任 記念展― / ヴァーチャル・アペラシオン 展

先端芸術 2020 / アペラシオン APPARATION ―先端芸術表現科20周年&伊藤俊治教授退任 記念展―

会期:2020年9月20日(日) – 10月3日(土)午前10時 – 午後5時(入館は午後4時30分まで)
休館日:月曜日、9月23日(水)※ ただし、9月21日(月・祝)は開館
会場:東京藝術大学大学美術館 陳列館1・2階
観覧料:無料
主催:東京藝術大学先端芸術表現科
企画監修:伊藤俊治(先端芸術表現科教授/退任記念展)
キュレーター:間瀬朋成(先端芸術表現科助教)
助成:公益財団法人朝日新聞文化財団、公益財団法人野村財団、美術学部杜の会
協賛:資生堂

出展作家:赤松音呂、AKI INOMATA、石川直樹、石原 海 、岩崎宏俊、牛島大悟、金川晋吾、川人 綾、川村喜一、菅 実花、琴 仙姫、栗山 斉、小森はるか+瀬尾夏美、最後の手段、鈴木ヒラク、多和田有希、藤本 涼、目[mé]、毛利悠子、モニラ・アルカディリ、安田 葉、八幡亜樹

20年間、作家たちが無から手探りで新たなイメージや形を生み出すスリリングな場を目撃し、そうした記憶が変容し受け継がれてゆく現場に立ち会ってきた。この展覧会は、その出現の瞬間を手繰り寄せながら、作家たちの冒険と実験の場を再現し、先端芸術表現科のみならず東京藝術大学のアートの未来を描きだす。 伊藤俊治

ヴァーチャル・アペラシオン 展

会期:2020年11月9日(月) – 12月25日(金)
https://my.matterport.com/show/?m=XJrCf8orwpY

360度3次元スキャンのマーターポートによる、サイバースペースでの展覧会です。このような状況下で陳列館は完全予約制だった為、会期中にご来場いただけなかった多くの方々の熱望にお応えして開催いたします。

 

アトラス展-歯向かう者-

アトラス展-歯向かう者-

【出展者】
東京藝術大学大学院 美術研究科 先端芸術表現専攻 修士課程1年, 博士課程2年

【日程】
展示:2020年10月12日(月)―10月18日(日)
時間:11:00―17:00

【会場】
東京藝術大学取手校地敷地内(メディア棟 他)
入場料:無料

鑑賞していただく際は日時指定の事前予約が必要となります。
予約フォーム: https://forms.gle/5STMDbSSJy4TciS66
*新型コロナウイルスの感染状況によって、一般公開が中止になる可能性があります。

【お問い合わせ】
東京藝術大学取手校地
〒302-0001 茨城県取手市小文間5000
tel : 050-5525-2595
Email : sentan.2020.atlas@gmail.com
web:sentan.atlas2020.geidai.ac.jp

先端PRIZE展ONLINE

先端PRIZE展ONLINE

http://ima-prize.geidai.ac.jp

※コンテンツは9月4日0:00-公開します。
※オンライン会場(ホームページ)は9月末までご覧いただけます。

先端で学ぶ学生たちは、素材や手法、ジャンルを限定しない自由な表現を追求するとともに、コンセプト、場との関係、社会との関わりなど、あらゆる方向からアートに取り組む活動を行っています。「先端PRIZE展」は各種の学内賞を受賞した先端芸術表現科の学生による作品の展覧会で、一年に一度先端のエネルギー溢れる作品を見せる機会です。コロナ禍での開催となる今年度は、展覧会名を「先端PRIZE展ONLINE」と改め、実展示と併せたオンライン上での発表を充実させていきます。また関連イベントとしてインディペンデント・キュレーターである長谷川新氏を招き、学生六人とのインタビュートークの映像をオンラインにて公開します。そちらも是非併せてお楽しみください。

【出展作家】
田上碧(サロン・ド・プランタン賞)、田村なみちえ(卒業買上作品)、乾真裕子(平成芸術賞)、湯田冴(安宅賞奨学金) 柴垣竜平(平山郁夫奨学金)、松本夏生(宮田亮平奨学金)

INTRODUCTION EXHIBITION2020 on the web.

INTRODUCTION EXHIBITION2020 on the web.
日程:2020年6月22日(月)―2021月1月26日(火)
出展者:東京藝術大学大学院 美術研究科 先端芸術表現専攻 修士課程1年、留学生

ごあいさつ
東京藝術大学大学院先端芸術表現専攻修士1年では、例年4月に自己紹介としての展覧会を行なっています。 半数以上の学生が、他の学科、もしくは日本全国、および海外の他大学などから集まり、まるで違う表現方法を持っているからです。あいにく今年はCOVID-19の影響でオンラインのみで限定的な表現方法での公開となります。しかし、各自工夫を凝らし、作品を介して自己紹介をしています。どうかご髙覧ください。
(担当教員:佐藤時啓、小沢剛)

オンライン展示先(youtube再生リスト):
https://www.youtube.com/playlist?list=PL5zx9KNU43g7pg8IlyAU7X72APq8FDOLO

主催:東京藝術大学先端芸術表現科
お問い合わせ先 :orihara.chie@fa.geidai.ac.jp

第68回東京藝術大学卒業・修了作品展

第68回東京藝術大学卒業・修了作品展

2020年1月28日|火|~2月2日|日|

9:30 – 17:30(入場は 17:00 まで)/ 最終日 9:30 – 12:30(入場は 12:00 まで)
先端芸術表現科学部4年生:東京都美術館LB階第1展示室および講堂、大学構内※

先端芸術表現専攻修士2年生:大学美術館地下2階、東京都美術館講堂、大学構内※

(※絵画棟1Fアートスペース、総合工房棟B棟2Fおよびデッキ、グラウンド、アーツアンドサイエンスラボ4F球形ホール)

ごあいさつ
この度は東京藝術大学卒業・修了作品展にお越しくださり、誠にありがとうございます。また今 日までご指導くださった先生方をはじめ、助手や事務職員のみなさまのご援助があって、卒業・ 修了作品展が無事に開催できますことを心より感謝申し上げます。 
さて、この挨拶文の依頼を受けた際のことですが、わたしはまたこれについて応じなければいけ ないのかと呻吟しました。「先端芸術表現科とは何か、どんな人が在籍しているのか」それはも う、この大学に入学する以前から幾度となく尋ねられる定立でした。わたしだけでなくこの科に 属する人は同じ問いを受け続け、ある人は最適解を見出しているかもしれません。しかしわたし は卒業を目前にしても、未だ答えに窮するばかりです。 
ここは何をする科なのか、なんて正直考えたこともなく、自分のやりたいことだけに考えを集中 させつくり続ける、思い返せばそんな大学生活でした。それが少なくとも、わたしが言える答えではないでしょうか。先端芸術表現科とは、やりたいことに集中できる環境が与えられ、どんな 素材を用いても、どんな表現方法でも、それが自分の表現だと言える限り、それが自分の作品と なりうる場所です。 
わたしは卒業後、一般にファッションと括られる方向へ進みながら制作を続けます。これからは 人が装う物をつくりますが、先端芸術表現科で感得してきたように、わたしのつくるものは ファッションと規定されるジャンルにとどまらず、これからもわたしの作品であり続けます。そして同様に卒業生たちは、芸術に留まらない多種多様な進路を進むことかと思います。しかし何処 にいようとも、わたしたちのつくったものは各自がそう信じる限り、それは作品となるでしょう。表現における既存の枠組みを常に更新していく可能性が、わたしたち先端芸術表現科の卒業 生にあるのだと信じています。

東京藝術大学 先端芸術表現科卒業・修了作品展2020実行委員会