取手ARTPATH2012「いっそ、さあ」

東京藝術大学大学院美術学部 先端芸術表現科・絵画科油画専攻
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会期:2012年11月30日(金) – 12月2日(日)10:00-17:00
会場:東京藝術大学取手校地 〒302-0001 茨城県取手市小文間5000
入場:無料
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取手ARTPATHとは、東京藝術大学美術学部先端芸術表現科・絵画科油画専攻の学部一年生が運営の中心となり、学年末の集大成として約200名が参加する大規模の展覧会です。今年の取手ARTPATHの出発点には、2011年の翌年、2012年に行なう展覧会であるという意識が強くありました。2011年は、震災が起こりそこから浮き彫りになった現実に直面した年です。それらは消え去ることなく未だに私たちの心の中に色濃く残っています。コピーライターの糸井重里さんの「『いっそ、さあ』と言い出すときが、なんかの始まり。」という発言を受け、「いっそ、さあ」という枕詞からその次へとつながっていくものをイメージしながら、1人1人が何をしていくべきなのかという問いに向き合い、今のこと、そしてこれからのことをもう一度考えるきっかけになるような展覧会作りを目指します。

出展作家:
・先端芸術表現科 学部1~3年生
・絵画科油画専攻 学部1年生
・その他有志参加者
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関連プログラム
 
◆ゲスト討論会

日時:12/1(土)13:00-15:00
場所:メディア教育棟2F 第一講義室

ゲスト:畠山直哉(写真家)× 榑沼範久(大学教員・研究員)

討論会概要:今在る現実の中で自然と人間との関係に向かい積極的に活動されている写真家の畠山直哉さんと、様々な分野の研究に取り組まれながら常に世界へと向かう新たな視点を提案されている横浜国立大学准教授であり研究者の榑沼範久さんのお二人をゲストとして迎え、芸術の「いま」そして「これから」について討論して頂きます。
 
◆ワークショップ

日時:12/2(日)13:00-17:00
場所:メディア教育棟2F 第一講義室・野外など

ゲスト:伊藤キム(ダンサー・振付家)

ワークショップ概要:身体は、パソコンやペンよりも、もっと身近にある、地球上のすべての人が持っている道具です。しかし、私たちは普段の生活で身体を忘れてしまっています。このワークショップでは、「からだで遊ぶ」ことを基本に、遠ざかってしまった生々しい身体感覚を呼び起こしてみます。
※ワークショップは事前申し込み制です。(参加無料)

人数制限有り。参加者の多い場合は、抽選結果をメールにてお知らせします。
※申し込み方法はHPやフライヤーにてご確認下さい。
※アフタートーク(第一講義室/16:00-)はどなたでもご自由に参加いただけます。
 
◆レセプションパーティ

日時:12/1(土)17:30-19:30
場所:大学食堂(福利厚生施設1F)

教員方や学生と交流出来る立食パーティを開催します。ドリンクと軽食を用意してお待ちしておりますので、ご来場の方はお気軽にお越し下さい。(参加無料)
 
◆カフェ

日時:12/1(土)-12/2(日)10:00-17:00
場所:専門教育棟1Fエレベータ前

来場者の方々にウェルカムドリンクを無料で用意しております。座って頂ける休憩場所も設けておりますので、ご来場の際は是非お寄り下さい。

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詳細については以下ウェブサイトをご覧下さい。
ウェブサイト:http://www.geidai.ac.jp/event/torideartpath2012/

展覧会に関する問い合わせ
E-mail:ap2012issossa@ml.geidai.ac.jp(取手ARTPATH2012実行委員会担当者)
TEL:050-5525-2595(先端芸術表現科合同教員室)