東京藝術大学トークイベント 「光州ビエンナーレと釜山ビエンナーレ」から学ぶアジアにおける芸術祭のいま

東京藝術大学トークイベント
「光州ビエンナーレと釜山ビエンナーレ」から学ぶアジアにおける芸術祭のいま
日時:11月24日(火)
15:00-17:00
講師: デフネ・アヤス、ナターシャ・ギンワラ(光州ビエンナーレディレクター)  ヤコブ・ファブリシウス(釜山ビエンナーレディレクター)
聞き手:荒木夏実(東京藝術大学准教授)
言語:英語(通訳あり)
料金:無料
視聴方法:オンライン (Peatixを通して予約)
主催:東京藝術大学美術学部 先端芸術表現科・彫刻科新型コロナウイルスの感染拡大により、世界中で美術展が中止になったり会期やプランの変更を余儀なくされている。そのような中で、韓国の主要な芸術祭、光州ビエンナーレ(会期が延期:2021年2月26日~5月9日)と釜山ビエンナーレ(9月5日~11月8日、終了)のディレクター3人を招いて、それぞれのビエンナーレについて語ってもらう。未曾有の事態をディレクターとしてどう切り抜けてきたのか、今日アジアの芸術祭はどのような意味をもつのかなどについてもディスカッションする。ぜひオンラインで視聴してください。

◆◆◆◆◆◆◆◆◆◆◆◆◆◆◆◆◆◆◆

参加希望の方は以下の特設サイトにアクセスしてお申し込みください(無料)。
http://ptix.at/UHAyHj

登壇者

デフネ・アヤス(1976年イスタンブール生まれ)は、オランダ、中国、アメリカ合衆国、ロシアなどの文化機関や研究構想におけるディレクターやキュレーターを歴任し、現在はモスクワのV-A-C財団のキュレーターを務めている。2015年には第56回ヴェネツィア・ビエンナーレ・トルコ館のキュレーターとしてサルキスの個展を企画。2010年の第8回光州ビエンナーレでは出版アドバイザーも務めている。

ナターシャ・ギンワラ(1985年アフマダーバード生まれ)は、数々の国際展のキュレーションに携わり、多くの媒体で現代美術や視覚文化に関わる文章を発表。現在はベルリンのグロピウス・バウのアソシエイト・キュレーター。第56回ヴェネツィア・ビエンナーレ関連展示『My East is Your West』(2015)を企画、2019年のスリランカのコロンボスコープではアーティスティックディレクターを務めた。

ヤコブ・ファブリシウス(1970年デンマーク生まれ)は、マルメ・コンストホール(スウェーデン)、クンストホール・シャルロッテンボー(デンマーク)のディレクターを歴任、2016年よりオーフス現代美術館のアーティスティック・ディレクターを務めている。第6回映像ビエンナーレ(メヘレン、ベルギー、2013)他、数々のビエンナーレのディレクター経験者である。

We would like to welcome you to join a talk session “Examining Art Festivals in Asia Today: The director’s reports from the Gwangju and Busan Biannuals”
Date: Tuesday, November 24
Time: 15:00-17:00
Speakers: Defne Ayas, Natasha Gainwala (Artistic Directors for Gwangju Biennale 2020), Jacob Fabricius (Artistic Director for Busan Biennale 2020)
Moderator: Natsumi Araki (Associate Professor, Tokyo University of the Arts)
Language: English (with Japanese translation)
Admission: Free
Viewing: Online (reservation needed through Peatix)
Organizer: Department of Intermedia Art, Department of Sculpture, Tokyo University of the Arts
Click here for a reservation (free of charge).
http://ptix.at/UHAyHj

先端芸術 2020 / アペラシオン APPARATION ―先端芸術表現科20周年&伊藤俊治教授退任 記念展― / ヴァーチャル・アペラシオン 展

先端芸術 2020 / アペラシオン APPARATION ―先端芸術表現科20周年&伊藤俊治教授退任 記念展―

会期:2020年9月20日(日) – 10月3日(土)午前10時 – 午後5時(入館は午後4時30分まで)
休館日:月曜日、9月23日(水)※ ただし、9月21日(月・祝)は開館
会場:東京藝術大学大学美術館 陳列館1・2階
観覧料:無料
主催:東京藝術大学先端芸術表現科
企画監修:伊藤俊治(先端芸術表現科教授/退任記念展)
キュレーター:間瀬朋成(先端芸術表現科助教)
助成:公益財団法人朝日新聞文化財団、公益財団法人野村財団、美術学部杜の会
協賛:資生堂

出展作家:赤松音呂、AKI INOMATA、石川直樹、石原 海 、岩崎宏俊、牛島大悟、金川晋吾、川人 綾、川村喜一、菅 実花、琴 仙姫、栗山 斉、小森はるか+瀬尾夏美、最後の手段、鈴木ヒラク、多和田有希、藤本 涼、目[mé]、毛利悠子、モニラ・アルカディリ、安田 葉、八幡亜樹

20年間、作家たちが無から手探りで新たなイメージや形を生み出すスリリングな場を目撃し、そうした記憶が変容し受け継がれてゆく現場に立ち会ってきた。この展覧会は、その出現の瞬間を手繰り寄せながら、作家たちの冒険と実験の場を再現し、先端芸術表現科のみならず東京藝術大学のアートの未来を描きだす。 伊藤俊治

ヴァーチャル・アペラシオン 展

会期:2020年11月9日(月) – 12月25日(金)
https://my.matterport.com/show/?m=XJrCf8orwpY

360度3次元スキャンのマーターポートによる、サイバースペースでの展覧会です。このような状況下で陳列館は完全予約制だった為、会期中にご来場いただけなかった多くの方々の熱望にお応えして開催いたします。