東京藝術大学美術学部特別講演会
「震災と芸術」ー企画に関わった3つの展覧会を通じて
五十嵐太郎

世界各地を巡回した「3.11ー東日本大震災の直後、建築家はどう対応したか」展、あいちトリエンナーレ2013、「3.11以後の建築」展(金沢21世紀美術館)を構成しました。これらの展覧会を通じて、美術と建築の両分野が震災・津波をどのように受け止めたかを考えます。

◎東京藝術大学美術学部特別講演会:五十嵐太郎

日時|2015年5月25日(月)18:15―20:00

会場|上野校地美術学部 中央棟第1講義室

対象|美術学部 全学生

企画|彫刻科 /先端芸術表現科

五十嵐 太郎(いがらし・たろう)|建築史・建築批評家。博士(工学)。1967年 パリ(フランス)生まれ。1990 年 東京大学工学部建築学科卒業。1992 年東京大学大学院修士課程修了。現在、東北大学大学院工学研究科 教授。第11 回ベネチア・ビエンナーレ国際建築展日本館展示コミッショナー、あいちトリエンナーレ2013 芸術監督を務める。主な著書に、『終わりの建築/始まりの建築』(INAX 出版)、『 戦争と建築』(晶文社)、『現代建築のパースペクティブ』(光文社)『 美しい都市・醜い都市』(中公新書ラクレ)、『現代建築に関する16 章』(講談社現代新書)『 新編 新宗教と巨大建築』(筑摩書房)、『「結婚式教会」の誕生』(春秋社)、 最新刊で『ぼくらが夢見た未来都市』(共著、PHP 新書)、『空想 皇居美術館』(共編著、朝日新聞出版)、『現代日本建築家列伝』(河出書房新社)、『被災地を歩きながら考えたこと』(みすず書房)、『3.11/After』(監修・LIXIL 出版)など。

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