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ご挨拶 先端芸術表現科准教授 飯田志保子

(2016/01/24)

人々が国内外を往来し、領域を横断する表現がさほど珍しいものではなくなった今日、

新しさという意味での先端性を求めるならば

芸術領域の最先端を切り拓こうと試みる実践者は困難な時代を生きているといえよう。

だが先端の表現を探求することは、必ずしも新しさや前衛的であることだけを意味しない。

歴史のなかで見過ごされ、こぼれ落ち、言説化されてこなかったものに目を向け、

現代と切り結びながら光を当てることも時にはラディカルでありえる。

現代は私たちが生きる今という時間であり、なおかつ過去と向き合い、

未来へ橋渡しをする「あいだ」の時間でもある。

「インターメディア・アート」を志すアーティストや研究者は、人と時間と空間のあいだに身をおき、

多種多様な素材を自在に駆使して、実社会のなかでそれらをつなぐ媒介者たろうとする者である。

卒業・修了というひとつの区切りを迎えた学生は、

芸術文化の実践者として社会に出るスタートラインにようやく立ったところだ。

この先は終わりなき長い道程が待っている。

その過程は時に孤独で、迷いの連続かもしれない。

そのような時には、また別の厳しい道程を歩んできた先人たちの存在や

在学中のさまざまな出会いを思い出し、大きな展望を失うことなく、

社会における媒介者として誇りを持って

自分が選んだ道程を切り拓いていくことを願っている。

事前予約が必要な作品のご案内

(2016/01/23)

先端芸術表現の卒展での出品作品の中には、事前予約が必要な作品があります。

まず、宮嶋歩さんの作品の予約方法をご紹介します。

以下、宮嶋さんからのテキストと予約方法です。


a.miyajima観劇のごあんない ―朗読劇『Be Somebody』―

はじめまして、修士2年の宮嶋 歩です。

私は東京都美術館にて、朗読劇を上演します。

上演日とお席に限りがございますので、観劇希望のお客様は、下の公演内容をお読みいただき、リンクの予約申込フォームよりご予約をお願い致します。

—–
「人間て、もっと頭のいい生きものじゃない?どうふるまえば関係をしくじらずに済むか、どうふるまえば好きな人を自分のものにできるか?器用に演じ分けられるものだから」

■ 日程
・1月29日(金)11:40
・1月29日(金)13:00
・1月30日(土)11:40
・1月30日(土)13:00
各回45分を予定しております。

■ 場所:東京都美術館 講堂

■ 料金:無料

■ 予約申込フォーム
https://docs.google.com/…/1Y1-07uJPSg724wl2-unXU9…/viewform…

・ 本公演は予約制です。予約は前日13:00まで、あとは当日扱いとなります。

当日席の残席につきましては、受付にてお尋ねください。
・ 空席を確認後、1日以内にご予約の可否を、予約代表者様のメールアドレスにお送りします。
・ アンケートに回答して1日経っても確定通知メールが届かない場合、予約が確定していない可能性がございます。

ticket.besomebody@gmail.comまで、お問い合わせください。

出演:小田篤、公塚千晴、中川亜紀、宮嶋歩
*伊藤洋子は、都合により降板致しました。代役は宮嶋歩が務めます。

作・演出:宮嶋歩
照明:高橋星乃
音響:木村朝香
制作:佐々木直弓


次に、学部4年 青木日紗子さんの作品のご紹介です。
青木さんの作品の展示場所は、東京藝術大学 総合工房棟2階 多目的ラウンジです。
以下、青木さんからのテキストと予約方法の案内です。

aoki2

観客参加型エミュレーションパフォーマンス

(Audience Participatory Emulation Performance)

何かをすれば何かが起こる!?

どきどきするけどわくわくする、予測不可能な15分間。

誰しもが表現者となり、誰しもが観客にもなる、

その物語を動かすのはあなたです。

参加者それぞれに渡される手紙の内容を行うことによって周りとの関わり方が変化していく、観客参加型のパフォーマンス。
事前予約制。枠に空きがある場合は当日の参加も可能。
1/29,30の2日間、13:00,14:00,15:00,16:00の4回。

予約される方は
①氏名 ②ご希望の参加日時 ③人数  ④ご連絡先(メールアドレス・電話番号)
を明記の上
aoki.h0916@gmail.com
までお送りください。

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photo by bozzo

 

 

講堂上映・パフォーマンスのタイムスケジュール

(2016/01/23)

東京都美術館講堂で行われる上映、

期間中の各場所で行われるパフォーマンスのタイムスケジュール情報です。

展示と合わせてこちらも要チェックです!

※クリックで拡大

schedule

せんたんスタンプラリー

(2016/01/23)

卒展期間中、先端の展示エリアではスタンプラリーを開催します!

スタンプは、先端展示場所(東京都美術館、大学美術館、絵画棟、総合工房棟)の受付に設置されています。

スタンプが完成すると、会場で販売する先端カタログ100円割引券、または数量限定特製ステッカーのプレゼントがあります!

たくさん展示を見ていただいて、ぜひともスタンプを完成させてください!!

※クリックで拡大sentan_stamp

講師からのメッセージ〜表現に携わっていくものたちへ〜

(2016/01/20)

先端には、教師陣のほかに魅力的な講師陣がいます。

お世話になった方々よりメッセージをいただいております。

森垣 賢 川崎博義
佐野 陽一 荏開津広銅金 裕司

ゲストによる公開講評情報

(2016/01/20)

卒修展会期中、先端芸術表現科ではゲストによる講評が行われます。

東京都美術館→東京藝術大学→東京藝術大学美術館の順番に、講評を希望した学生の作品をまわり、

卒展にご来場のお客様も一緒についてまわることができます。事前申込等は不要です。


 

一人目のゲストは写真家の港千尋さんです。

日時は、1/28(木)13:30-17:30。

ミナトチヒロ/写真家/1960年神奈川県生まれ/1984年

早稲田大学政治経済学部政治学科卒業、ガセイ南米研修基金を受け、南米各国に長期滞在/1985年より、

パリを拠点に写真家・文筆家として活動を開始。

2002年 オックスフォード大学ウォルフソン・カレッジ研究員。

2007年 第52回ベネチア・ビエンナーレ日本館コミッショナーに就任。

主な受賞歴に『コニカプラザ奨励賞』『マルチメディア・グランプリ』『サントリー学芸賞』『伊奈信男賞』など。


 

ニ人目のゲストは飯田高誉さんです。
日時は、1/29(金)13:30-17:30。

1956年東京生まれ。
東京大学大総合研究博物館小石川分館にて現代美術シリーズ(マーク・ダイオン、杉本博司、森万里子展)を連続企画。

カルティエ現代美術財団(パリ)にて杉本博司、横尾忠則展キュレーション。

「戦争と芸術—美の恐怖と幻影Ⅰ〜Ⅳ」展(京都造形芸術大学)シリーズ企画。

第二回「堂島リバービエンナーレ:エコソフィア」展のアーティスティック・ディレクターを務める。

京都造形芸術大学国際藝術研究センター所長、慶應義塾大学グローバルセキュリティ講座の講師などを務め、

青森県立美術館美術統括監を経て、現在、インディペンデント・キュレーター 森美術館理事

Artist Interview

(2016/01/20)

Artist Interview更新いたしました。

ぜひご覧ください!

先端芸術表現科 修士2年 富谷 龍樹

Artist Interview

(2016/01/20)

Artist Interview更新いたしました。

ぜひご覧ください!

先端芸術表現科 修士2年 Sari Doi

Artist Interview

(2016/01/20)

Artist Interview更新いたしました。

ぜひご覧ください!

先端芸術表現科 学部4年 高見澤 峻介

Artist Interview

(2016/01/20)

Artist Interview 更新いたしました。

ぜひご覧ください!

先端芸術表現科 修士2年 藤村祥馬

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